今月はここ野々市にも雪がたくさん積もり、寒さに負けず雪かきに汗を流した方も多かったのではないでしょうか。入居者様も吹雪いている外の景色を窓から眺めたり、雪で作った雪玉に触れ「冷たいね」と言われたりと冬を感じておられるようでした。
今月の初旬、ひなの家彩では100歳を迎えた入居者様のお祝いをさせていただきました。お花と寄せ書きをこちらでご用意し居室にて職員と一緒に記念撮影を行い、その入居者様はとても喜ばれているようでした。コロナ禍の今だからこそできることが必ずあると思います。ご利用者様一人一人に寄り添ったケアをして参りたいと思います。